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鎮魂とスタンディングオベーション
2006年1月・六男ハワイツアー |
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ハワイ・オアフ島沖で、愛媛県宇和島水産高等学校の練習船「えひめ丸」が、米国の原子力潜水艦に衝突されて沈没、9名の犠牲者を出したあの悲しい事故から、はや5年。六男としては2002年以来2度目となる「えひめ丸追悼式典」を、1月5日、事故海域を望むホノルル市のカカアコ臨海公園に建てられた慰霊碑の前で行いました。
当日は、ハワイ州元知事のジョージ・有吉氏やアメリカ海軍のセシル・ハネイ提督、ハワイ日系人連合協会のベン・福本会長、在ホノルル総領事の岩谷滋雄氏など、錚々たる名士が参列。 六男の69名の団員たちは真っ白な「ロクダンポロシャツ」に身を包み、ケント・ギルバートさんのMC、三枝成彰会長の指揮により「希望海(作曲:三枝成彰、作詞:眞木準)」の英語バージョン「SEAOF
HOPE (訳詞:ケント・ギルバート、松尾翼、訳題: 大伴昭)」を初演。犠牲者への想いを込めた歌声は聴衆の涙を誘い、テレビニュースや新聞報道など、現地のマスメディアでも大きく取り上げられました。 |
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さらに1月6日および8日には、同じくホノルルにあるブレイズデル・コンサートホールで行われた「ホノルル・シンフォニー定期公演」に出演し、昼夜2回の本番では、ボーイソプラノにTOKYO
FM少年合唱団の小澤賢哲くんを迎え、団の桂冠指揮者大友直人マエストロの指揮のもとで、1年にもわたって練習してきた「天涯。」の男声合唱版を初演。 なんと会場からは、オール・スタンディング・オベーションをいただき(そのうちの99%は小澤くんのエンジェル・ヴォイスへの拍手ではないかとの説もありますが…)、また大友マエストロからは、打ち上げパーティの席で「これまでで、いちばんいいパフォーマンスだった」とのお褒めのお言葉も頂戴。加えて、岩谷総領事の飛び入り参加や、現地のホノルル男声コーラスとの共演も実現するなど、国際交流の面でも意義深いステージでした。 |
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