国立競技場か、それとも東京ドームかと出番が待たれた大役が、ついに日本最大規模のスポーツイベントで実現。
170万人が沿道を埋めつくし、3万人の市民ランナーが東京を所狭しと駈け抜けた東京マラソン2007に、2月18日(日)、ロクダンは国歌の歌い手として参加いたしました。
しかし、当日はあいにくの荒天。豪雨が降りしきるうえに、気温はなんと摂氏約5度。このロクダンのパフォーマンス史上最も過酷な状況下で、コシノジュンコ制服に身を包んだ77名の団員たちは勇ましくレインコートを脱ぎ捨てて本番に。
大会会長の石原慎太郎都知事の「東京にとっての新しい祭り、新しい伝統のスタート」との開会宣言のあと、濡れた譜面と、ともすると霞んで見えなくなる初谷敬史先生の指揮を目で追いながら、メインスタンドで見事に国歌を歌い切りました。 その後、都知事の号砲を合図に競技はスタート。3万人のランナーたちの挑戦を、ロクダンは「いざ起て戦人よ」の替え歌「いざ起てアスリートよ」と「UBoj
!」の歌声でサポート。
残念ながら、テレビカメラにクローズアップされるとはいきませんでしたが、マラソンに勝るとも劣らない忍耐力と根性が試された今回の演奏は、団員たちにとって強く記憶に残るものとなりました。 |